レンタルサーバーとは?
ホームページを公開する為に必要不可欠なWEBスペースを間貸しするサービスです。
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ホームページを公開するまでのプロセス
1.ホームページを作成しておく
2.独自ドメインを用意する(任意)
3.レンタルサーバー会社を選択し契約。(DNS設定も忘れずに)
4.先に作成したホームページのファイルをレンタルサーバーへFTPでアップロードする。
5.ブラウザで見て確認する。

なぜレンタルサーバーが必要?
ずばり、合理的だからと言えるんではないでしょうか。
ドメイン取得だけでは、ホームページは見れません。
そこで、ホームページのデータを置けるスペースが必要です。そこからネット上へ受発信する為です。
そうする為には、自分でサーバーと回線を用意し、設定し、知識勉強、管理運用し続けなければなりません。
または、専門にそのようなサービスを提供している会社に依存することになります。
その会社がレンタルサーバーと称すものです。
常時安定接続を供給運用する為のみならず、万が一のデータ保管(バックアップ)、データセンター、セキュリティー、ハードウェアの管理、電源供給など、全て専門的な環境が基本的には整っています。
その必要不可欠かつコスト高な整備された環境を小分けにしてパッケージサービスとしたものが、レンタルサーバーというサービスです。
複数人で共用することで、ユーザー一人のコストがと下がる訳です。
独自ドメインとは?
独自ドメインとは、世界唯一無二のサイトURLです。例:amazon.com
ドメインを取得し期限更新することで、変わらぬメールアドレスやホームページURLを使い続けることができます。( これが何気に非常に重要なんです。)
取得時の登録費用と更新時に更新手続き費用が発生します。
また、レンタルサーバー会社を移転しても、独自ドメインとURLは変わらずです。
結果、検索エンジンにも、また、全ての訪問者にもフレンドリーな訳です。
種類がたくさん、独自ドメイン!
ずばり、ドメイン取得会社、登録会社を利用するのが一番よい。
例えば、ムームードメインです。こちらオススメです。取得してからも管理パネル上でワークフローがしっかりしているので、無駄なく更新作業が行えます。
ドメインの種類は、たくさんありますし、取得条件も諸々です。
ドメイン種、価格、条件など頻繁に更新されますので、申し込み先で確認することが望ましいでしょう。

プロバイダーが提供する無料ホームページはNG?
ずばり、制約が多い。自由度が低い。
ということで、使用目的に応じては、NGとなりえます。
yahooやbigloabeなどプロバイダー契約をすると、無料でホームページスペースが付属します。
例えばこんな感じです。違いがわかると思います。
http://www5.biglobe.ne.jp/~my_homepage/ > 無料サーバー 10 メガバイト OK
http://www.my_homepage.com/ >独自ドメインとレンタルサーバー 10 ギガバイト OK
その他、データベースの有無、CGI利用可能不可能、PHP言語不可など
制約がかなりあります。
家族や個人のちょっとしたホームページならご利用できますが、つまるところ、
使用目的によるでしょう

共用サーバー?専用サーバー?VPSとは
共用サーバー=シェア・サーバー
物理的なひとつのサーバーを複数人で共用するすることです。
住居でいえば、賃貸高級マンションです。ひとつの建物を複数で間借りする。
低価格ですが、共有部分の制約がある為、自由度は限定されます。また他のユーザーの影響を受けることもあります。
専用サーバー=デディケイテッド・サーバー
物理的なひとつのサーバーを一人で専用することです。
住居でいえば、一戸建てです。他のユーザーの影響をうけないので思いのままご利用できます。
高価格ですが、自由度は高いです。ほぼ特別な制約はありません。
VPS=ヴァーチャル・プライベート・サーバー
物理的なひとつのサーバーを複数人で使用しますが、一人ひとりに割当てられたスペースは、専用サーバーのように自由度が高い利用が可能です。
住居でいえば、高級マンションの一室のオーナーです。
専用サーバー程高額でなくても、専用サーバー並みのサービス。
初心者の場合は、まず、共有サーバーからはじめることをオススメします。
状況に応じて、段階を踏んでいくほうが、コスト/エフェクトではよい結果とでるでしょう。

サブドメインとは?
ずばり、下記のような独自ドメインの下層にくるドメインです。
例:amaozn.comのサブドメイン
http://my_homepage.amazon.com/
http://amazon.com/my_homepage/
独自ドメインを取得せずに、サブドメインを取得するプランがあります。
格安・手軽にはじめられるのが売りです。独自ドメインの経費や管理が不要。
しかしながら、長期的最終的には、独自ドメインをとっておいたほうが、ベターといえます。
なぜなら、他のレンタルサーバー会社へ引越しする際、このサブドメインは、引越しできないからです。
また、独自ドメインさえあれば、あなたのサブドメインも自由に作れるからです。
例:独自ドメインmy_homepage.comのサブドメイン
http://my_homepage.com/my_site1/
http://my_homepage.com/my_site2/..
.htaccessとは?
.htaccessとは、 サーバーの設定ができるファイルです。(htaccess.txtとしてメモ帳で編集できます)
具体的には、以下のことが.htaccessファイルに記述することで可能になります。
-PHP(言語)の各種設定
-ディレクトリのパスワード保護 (パスワード、ユーザーIDで Basic認証によるアクセス制限 )
.htaccess (htaccess.txt)
AuthType Basic
AuthUserFile /home/ フルパス /.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Your ID and Password"
AuthPAM_Enabled off
<Limit POST GET PUT>
require valid-user
</Limit>
.htaccess(htpasswd.txt)
user1:password_sample
user2:password_sample
-アクセス制限 (特定のIPアドレスを規制)
order allow,deny
allow from all
deny from 012.345.678
-リダイレクト(URL移転時など)
Redirect permanent /FROM_old/ http://hoge.hoge/TO_new/
データベース機能は必要?
ずばり、必要になる可能性が高いでしょう。
ホームページの目的や使用する言語によりますが、
例えば、最初はHTML言語で簡単なサイトで立ち上げます。これにはデータベースは必要ありません。
しかし、ショッピングカートやCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)など、PHP言語で書かれたプログラムなどは、データベースが必須です。
例えば、osCommerce(無料ショッピングカート)、XOOPSやJOOMLA(無料コンテンツ・マネジメント・システム)、ムーヴァブルタイプ、ワードプレス(無料ブログ・システム/データベース対応可能)などです。
データベースは、MySQL、PostgreSQLが主流です。
アクセスログ機能?
アクセスログとは、簡単にはサーバーに、誰が、いつ、どうやって、どこから、なにで、どれだけ、どこにアクセスされたか等の記録情報です。
日付はもちろん、国やIP、ブラウザ種、閲覧ページ等の多様な行動情報を解析し、運営に活用しようとするものです。
AWStatsやWeblizerが主流のアクセスログ解析ソフトです。
最低限しておきたい!
レンタルサーバー契約完了!と思いきや、最低限の設定もせず使い始めると
思いもうよらないトラブルを引き起こすこともあります。
例えば、ディレクトリの丸見え、表示です。

情報漏洩です。
こうならない為に、簡単な手法としては、まず下記のいづれかの対策をとろう。
1. index.html とう名前(名前が重要です。中身は空でもOK)のファイルを作り、各ディレクトリに置く。
2. Apache なら .htaccess という名前のファイルをメモ帳でつくり、内容に Options -Indexes と記述し、ルートディレクトリに置く。
バックアップはとったほうがいい?
はい、ローカルディスクにしっかりバックアップをとりましょう。
いくらレンタルサーバー会社が定期的に自動バックアップしてくれるといっても、過信は禁物です。
常に最悪の状態を想定しておきましょう。備えあれば...
サーバー移転はどうすれば?
引越し前のサーバーのデータをローカルにダウンロードします。
方法は、FTPソフトを使います。 .htacccesなど、ドットで始まるファイルは、FTP上で見れない場合(ダウンロードできない場合)があります。
ダウンロード漏れがなきよう、予めサーバーへアクセスしコントロールパネル(cPANEL、PLESKなど)のファイルマネージャからバックアップしておきます。
(または、ファイル名をXXX.txtなどに変更しておいてから、FTPで表示させダウンロードすることも可能) データベースがある場合も忘れずに、エクスポートしておいてください。
PHPの場合は、phpinfo.php などで環境をプリントアウトしておけば安心です。
新しいサーバーにアップロードします。
データベース、PHPの環境を確認しインポートします。
プロバケーションが発生しますので、時間、日数をおいて動作確認をして下さい。

プロバケーションとは?
変更したドメイン情報(DNS情報)が世界中のDNSサーバーに行き渡るに一週間程度かかります。
この間は、各DNSサーバーによって
ドメイン情報の更新のタイミングが異なることにより新サーバを指すDNSサーバーと
旧サーバーを指すDNSサーバーが混在します。
これを「プロバケーション」といいます。

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